鹿児島合気道錬成館

2012.4
2012年4月29日(日)。

「祝、20周年」

いちき串木野市にある楓共励斎さんがこの度、道場創立20周年を迎える。
毎年2回、お互いに演武大会・錬成大会などで交流を続けているが、今年はまた特別の節目である。
錬成館からは、25名程お祝いに駆け付ける。
当日は、祥平塾の菅沼守人師範も来て頂けるとの事。
贅沢で楽しい1日になりそうだ。
県内各地の道場の方々も参加される。
昨年11月の錬成大会以来の再会である。
これもまた、楽しみのひとつ。
道場の垣根を越えて、これからも合気道の道友として交流を深めて行けたらと思う。
長先生、祝、20周年。
5月3日に会いましょう。

本日は、初心者多数の為、正面打ち・横面打ち・突きの稽古。そして、四方投げ・前受け身などを主に行いました。















2012年4月25日(水)。

「軸をつくる」

子どもは、たくましく元気に育って欲しい。
挨拶もきちんとして欲しい。
大人は、運動不足やストレス解消で良い汗をかきたい。
などと、入門者の動機はいろいろあると思う。
二代目吉祥丸道主が稽古中に常々ご指導されていたことは「軸を大切に」ということだった。
「軸をつくる事」-それは身体の傾きを無くし、下半身を安定させた所からでないとしっかりとした技は出せないという事なのである。
「身体の軸」をつくる。
また、その一方「心の軸」をつくる事も大切。
しっかりとした強い心。ブレない心。優しい心…。
合気道の稽古は、身体と心の軸を育てる。
初心者だけではない、何年・何十年経ってもその修行に終わりはないと思う。だから、生涯武道。

本日は、後ろ両手首取りの各種技。一教・入り身投げ・四方投げ・小手返し・呼吸投げ・変化技などを稽古しました。














2012年4月22日(日)。

「視界良好」

桜島の灰か、中国の黄砂か、それとも、花曇りか。
この時季、晴れた日も視界がはっきりとしない。
気温も暖かいというより、暑い日もある。
多少の灰や黄砂を気にしながらも、クルマのウインドウを下ろすと、どこからともなく甘い香りが車内に漂ってくる。
道路際に植栽されたツツジが満開の香りを放っているようだ。
初夏。
道場の稽古も汗をかく頃になった。
水、タオルはこれからの必需品。
新しく入門した人も、入門数年経った人も一生懸命に一緒になって汗をかいている。
自分の稽古のために。相手の稽古のために。
合気道は、良い稽古仲間あっての武道。
有難いことに、錬成館の仲間はそれぞれが、それぞれの立場でしっかりときちんと、その稽古を積んでいるように思う。
この道場は、視界良好といって良い。

本日は新入会者多数のため、正面打ち、突き、横面打ちの基本的な打ち方。入り身転換法、片手取り四方投げなど基本技を主に稽古しました。














2012年4月18日(水)。

「2万回のありがとう」

早いものである。
このサイトを立ち上げたのが2010年の8月だからまだ2年にも満たないのにアクセス数は、2万回を超えた。
何より管理人のIさんに感謝したい。
動画のアップや日記の更新、サイトを見た人からの問い合わせなど忙しい仕事の合間に本当に良く対応して頂いている。
また、広場への書き込みや動画や写真素材を提供して頂いている錬成館の仲間にも感謝!である。
いろんな人が合気道を知るきっかけとなったり錬成館の情報発信だったり…。
このサイトがこれからもますます充実・発展することを願う。
まずは、今日「見る人」「送る人」どちらの側にも―ありがとうの2万回―。

本日は、諸手取りの各種技。2教・四方投げ・入り身投げ・小手返し・呼吸投げ・腰投げなどを稽古しました。













2012年4月15日(日)。

「愛なり」

あらためて言う事ではないが合気道は日本で生まれた世界に誇る国際武道・現代武道である。
創始者、植芝盛平翁は剣・杖・柔術など様々な武術に取り組み、総合武道として合気道を創り上げた。
100年に一人生まれるかどうかと言われた武術の名人盛平翁は「合気とは愛なり」と唱え、その技と精神は故2代目吉祥丸道主、そして現在の3代目守央道主へと受け継がれてきている。
現在、私たち合気会の道友は世界195カ国・200万人。
確実に裾野を広げている。
日本の経済や政治が停滞する今。
世界に誇る日本ならではの文化や精神がここにある。
国籍も男女も職業も大人・子供の別なく誰もが青い畳の上では平等に稽古に励むこと。
鹿児島合気道錬成館は、「合気とは愛なり」の精神でこれからも歩み続ける。

本日は、初心者が多くなったため正面打ち1教・2教。片手取り四方投げなど基本技を中心に稽古しました。













2012年4月11日(水)。

「旬」

今年は、筍(孟宗竹)が不作という。
確かに例年だと、近くの竹林にはニョキニョキと沢山の筍を見掛けるのだが…。
筍の不作に加えて、イノシシが次々と食べてしまうので近所では、ほぼ全滅状態と聞いた。
そのせいか、スーパーに並んだものも、普段の年より値段が高いようだ。
ともあれ、例年通りに春の楽しみということで筍をメインに煮しめを作る。
厚揚げ、里芋、薩摩揚げ、竹輪、煮玉子、豆もやし、食べる直前にホウレン草など大鍋に入れて…。
炊きあげて翌日が、味がさらに良く沁み込んで美味しい。
鹿児島へ帰ってきてから、うれしいことのひとつに旬のものがすぐ手に入るということ。
山菜や野菜、魚など本当に新鮮で美味しい。
旬の美味しいものを食べて健康な身体をつくる。
鹿児島で生きている日々の喜びがある。

本日は、両手取りの小手返し・入り身投げ・四方投げ・呼吸投げ・二教などを稽古しました。












2012年4月8日(日)。

「花見」

桜の「花散らし」が話題になる頃であろ。
雨はどうか。風が強く吹かなければ良いが…。
花見の予定を組んだ人ならば、なお気になるのではないだろうか。
さて、鹿児島市内の桜も盛りを過ぎて、川面には花筏(はないかだ)。
地面には花筵(はなむしろ)。の、風情となってきた。
桜の花は、春の希望にふさわしい。
入学式の背景には、やはりこの花が一番似合うと思う。
道場も春4月。節目のせいか、入門者が多くなってきた。
花も実もある人生に合気道との出会いが何かの役に立てればと思う。

本日は、正面打ち一教・二教・入り身投げ、片手取り四方投げ等、基本技を中心に稽古しました。