鹿児島合気道錬成館

2013年7月17日(水)。

「稽古の味わい」

「暑いですね~」
が挨拶代わりのこの頃である。
7月に入ってから連日33度34度35度の気温。
道場の稽古もたっぷりの汗と冷たい水がセットになった。
熱中症にも気を付けたい時季である。
本部道場での稽古は一切水を飲むことは許されなくて稽古が終ってから、2階の冷水機に競って並んで乾きを癒したものだった。
(今は稽古の途中に水を飲む休憩があると聞いたが…)
真夏の暑さの中での稽古。真冬の寒さの中での稽古。
冷房や暖房を利かしても…。と思うこともあるかも知れないが、稽古とは単に技を習得するだけではなく、精神修養も行うものである。
暑いから、寒いからといって“手抜き”は許されない。
稽古相手に申し訳ないと考えるべきである。
自らの心を磨き稽古仲間と共に成長する喜びがそこにある。
合気道は、その人の品と格が伝わる武道である。
それを養う武道に他ならない。
「稽古の味わい」とは、心を磨き・技を学び・体をつくる。
真夏の今、その味わいも増す。

17日は正面打ちの各種技。一教~四教・小手返し・入り身投げ・外回転投げ・呼吸投げ・変化技などを主に稽古しました。





2013年7月14日(日)。

「海水浴」

海水浴の思い出は大体、痛い。
身体を焼き過ぎて、肩や背中が夜になってヒリヒリと痛くて眠れなかったり。
クラゲに刺されて何日か点々と腫れて痒かったり。
岩場で足を滑らせて、フジツボに腕や肩をザックリやられたり。
水の中で逆立ちしたら鼻に塩水が入りツーンとしたり…。
それでも、海で泳ぐのは大好きだった。
最近、全国的に海水浴をする人が減少しているという。
塩水に浸かった後の身体のベタベタがいやだとか、
シミ・ソバカスの原因となる紫外線を浴びたくないとか、
理由はいろいろあるのかも知れないがひと夏に1回は、やはり海で泳ぎたいと思う。
小学生の頃、家族総出で鹿屋から汽車に乗って高須の海へ何度か出掛けた。
おにぎりだの卵焼きだの茹でた落花生だのいっぱい食べた。
かき氷に真っ赤なシロップをかけた「みぞれ」があればそれはそれは、御馳走だった。
今年も1度海に出掛けようと思う。痛いのは嫌だけれども…。

14日は片手取りの各種技。四方投げ・小手返し・入り身投げ・内回転投げ・隅落とし・小手返しなどを主に稽古しました。