鹿児島合気道錬成館

2013年11月20日(水)。

「洛陽、落葉」

今年の夏は暑くて長かった。
そのせいか、いつもの年より秋が短く、朝晩の寒さにいきなり冬の到来感じる。
昨日は露天風呂に出掛けた。
青空に、赤く黄色く色づいた紅葉(モミジ)の紅葉が美しい。
気がつけば山茶花も咲いている、散っている。
ピンク色のひとひら、ひとひら散る姿は露天での静かで楽しい風情である。
洛陽の時間。落葉の季節…。
さて、昇級審査を終えて次は昇段審査と錬成大会、直会・忘年会と、今年もいよいよフィナーレへ向けて忙しくなる12月7日(土)の錬成大会に先立ち午前9時45分から生放送で大会の告知をKKBで告知できることとなった。Oさんありがとう。
アクセス数も4万回を超えた。管理人さんありがとう。
そして日頃から錬成館の行事等に協力して頂ける方々に感謝・感謝である。

20日は、正面打ち1教~4教・入り身投げ。片手取り内回転投げ・呼吸投げ。2人掛け・多人数掛けなどを主に稽古しました。




2013年11月6日(水)。

「武の道とは」

薙刀。
鹿児島の古武道大会で見た事がある。
先日、テレビでも国体の大会を見る機会があった。
凛とした立ち居振る舞いや、合理的な攻撃や防御は、門外漢の私でも感動を覚える。
薙刀に於いて最上の称号の資格とされる範士は現在20人程だという。
東京都なぎなた連盟副会長、梶山武子さんは82歳、薙刀歴は79年といわれるから3歳からから修行を続けてこられた。
最初の半年間は薙刀を持つ事は許されず、呼吸法、礼儀から稽古されたという。
現在は週4日、道場の指導をされ、大会の審判などもあるため多忙の日々を過ごされていらっしゃる。
雑誌の取材に「薙刀をやる意味を実感したのは80歳を前に。現代に辻斬りはいませんし、身を守るためではないのです。人格を作るためです」
合気道もまた然り。
武の道とは、心の成長をたどる道…。と。

6日は、正面打ち一教~四教・入り身投げ。片手取り内回転投げ・四方投げなど基本技の稽古を主に行いました。




2013年11月3日(日)。

「セブンスター」

武一丁目の踏切で大勢の人が集まっている。
事故でも起きたのかと、バイクで近づいてみると…。
濃いチョコレート色の列車がゆっくりゆっくり走ってくる。
あぁ、「七ツ星」か。と納得する。
踏切の皆は、手に手にスマホだのガラケーだのカメラを持ってシャッターを切りながら歓声を上げている。
中の乗客はお召列車の天皇ご一家の如く軽く微笑みながらこちらへ優雅に手をふってなさる。
流石、2泊3日でひとり数十万円の観光列車に乗る御身分だなと妙に感心してしまう。
遮断機が上がり、現実に帰る。
慌ただしい仕事に戻る。
15時25分。もうひと頑張りだ。
煙草は随分前に止めたが、あのセブンスターには一度乗ってみたいなと思う。
先々、少し安くならないものだろうか。

本日はアメリカより道友、アーロン5段がやってきた。普段どおりの稽古に加えて、太刀取り・杖取り・短刀取りなどの稽古も行いました。